わたしが 健康で幸せで ありますように
わたしの 悩み苦しみが なくなりますように
わたしの 願いが叶いますように
わたしが 自由でありますように
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(大切な人をイメージして)
わたしの大切な人達が 健康で幸せで ありますように
わたしの大切な人達の 悩み苦しみが なくなりますように
わたしの大切な人達の 願いが叶いますように
わたしの大切な人達が 自由でありますように
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生きとし生けるものが 健康で幸せで ありますように
生きとし生けるものの 悩み苦しみが なくなりますように
生きとし生けるものの 願いが叶いますように
生きとし生けるものが 自由でありますように
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(ここからは、省略も可)
私が嫌いな人も 健康で幸せで ありますように
私が嫌いな人の 悩み苦しみが なくなりますように
私が嫌いな人の 願いが叶いますように
私が嫌いな人が 自由でありますように
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私を嫌っている人も 健康で幸せで ありますように
私を嫌っている人の 悩み苦しみが なくなりますように
私を嫌っている人の 願いが叶いますように
私を嫌っている人が 自由でありますように
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すべての衆生が幸せでありますように
すべての衆生が幸せでありますように
すべての衆生が幸せでありますように
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まずは、自分自身の幸せを祈り
次に自分の大切な人の幸せを祈り
そこから、すべての人の幸せを祈る。
わたしが嫌いな人も、
わたしを嫌っている人も
誰もが、健康で幸せでありたいと願っている同じ人であることには変わりはありません
。
最初に慈悲の瞑想に出逢ったのは
10年以上前に参加していた近所のお寺ヨガ。
住職から教わりました
この世界で祈りという慈悲の力ほど
パワフルなものはないと。
それ以来、毎日、呪文のように唱えて
言葉の力に引っ張ってもらいます。
(言葉には感情を込めなくてよいそうです)