桜満開、街がピンク色になるこの季節。
例年なら悩まされていたいくつかの症状が
去年ホメオパシーのレメディをとりはじめたことで
明らかに改善されていることに、気付きました。
その1 花粉症
微熱や風邪の症状、頭痛が頻繁にあったのが
今年はたまに偏頭痛があるくらい。
花粉症のことを忘れてしまうくらい
症状が軽減されました。
その2 鼻の下の湿疹(ヘルペス)
長年鼻の下が真っ赤になり
かゆみやただれに悩まされていたのが
今年は全くなし。
これは長年本当につらかったので、うれしい。
その3 熱中症
わたしの体質レメディの一つ
Nat-murの効果だとおもわれるのですが
数年前は、5月の時点で3回も
熱中症になったことがあったのが、
去年は大丈夫でした。
ホメオパシーのレメディ数粒をとり
一年たち、明らかに改善された症状。
日常生活に
不快な症状が常にあった頃を考えると
気持ちも穏やかで快適に過ごせている。
それだけでなく
自分を取り巻く磁場が
変化しているように感じます。
まるで、覆われていた氷の殻が溶けてたかのように
軽くなっている。
トーンが変わる、という表現が
しっくりきます。
もし、何をしても改善されない長引く症状に
悩まされている方がいたら、
一度ホメオパシーを試してみるという
選択肢もありです。
オスメスのホメオパス
みやまどかさん
https://www.miyamadoka.com/